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これは今年度でも最重要クラスの一枚かと!要チェック!ロサンゼルスのインディペンデントな音楽シーンの英気を一身に引き受ける屈指の名門〈Leaving Records〉より特大タイトルが登場!Alice Coltraneの愛弟子にして鍵盤奏者/作曲家 のSurya Botofasina、JAY ZやSHAWN MENDESといったビッグネームにも愛される名ギタリストNate Mercereau、そして、このレーベルの看板アクトとしても当店おなじみのパーカッショニスト/プロデューサーCarlos Niñoという、世界各地で演奏を共にしてきた名トリオによる破格のコラボ・アルバム『Subtle Movements』が2LP&カセット・リリース!万華鏡の様に神々しくシンセが息吹き、華を咲かせ、やがては宇宙へ、精神世界の深淵へと。ヤソスにジョン・ハッセル、アリス・コルトレーンが三位一体となった、絶景の第4世界アンビエント・ジャズが満載された恐ろしい内容の一枚!
これは今年度でも最重要クラスの一枚かと!要チェック!ロサンゼルスのインディペンデントな音楽シーンの英気を一身に引き受ける屈指の名門〈Leaving Records〉より特大タイトルが登場!Alice Coltraneの愛弟子にして鍵盤奏者/作曲家 のSurya Botofasina、JAY ZやSHAWN MENDESといったビッグネームにも愛される名ギタリストNate Mercereau、そして、このレーベルの看板アクトとしても当店おなじみのパーカッショニスト/プロデューサーCarlos Niñoという、世界各地で演奏を共にしてきた名トリオによる破格のコラボ・アルバム『Subtle Movements』が2LP&カセット・リリース!万華鏡の様に神々しくシンセが息吹き、華を咲かせ、やがては宇宙へ、精神世界の深淵へと。ヤソスにジョン・ハッセル、アリス・コルトレーンが三位一体となった、絶景の第4世界アンビエント・ジャズが満載された恐ろしい内容の一枚!
前作も当店大ヒット!ニューヨークを拠点に活動、インド生まれでアメリカ在住の作曲家でありモジュラー・シンセサイザー奏者、そして、ヴォーカリスト、技術者、エンジニアという多種多様な側面を持つ要注目の女性作家、Arushi Jain。2021年の独創的な作品『Under the Lilac Sky』の続編である2024年最新作『Delight』が、LAのインディペンデントな音楽シーンの英気を一身に引き受ける大名門〈Leaving Records〉より登場!「喜びはアクセス可能であり、それを育む実践は必要な努力である」というシンプルな命題が盛り込まれた意欲作。瞑想的なシンセ・ニューエイジの傑作だった前作を土台に、よりアーティスティックな方向へとシフト。ディーヴァとしての才覚を感じる素晴らしい内容!インド古典音楽特有のメロディックな枠組みであるラーガ・バゲシュリからインスピレーションを得た本作では、感情、イメージ、美への憧れを織り交ぜながら、ジャイナ教は喜びが常に存在するという信念を植え付けることを目指した本作では、例えそれが容易に見つからない場合でも積極的に探す必要性を主張しています。
前作も当店大ヒット!ニューヨークを拠点に活動、インド生まれでアメリカ在住の作曲家でありモジュラー・シンセサイザー奏者、そして、ヴォーカリスト、技術者、エンジニアという多種多様な側面を持つ要注目の女性作家、Arushi Jain。2021年の独創的な作品『Under the Lilac Sky』の続編である2024年最新作『Delight』が、LAのインディペンデントな音楽シーンの英気を一身に引き受ける大名門〈Leaving Records〉より登場!「喜びはアクセス可能であり、それを育む実践は必要な努力である」というシンプルな命題が盛り込まれた意欲作。瞑想的なシンセ・ニューエイジの傑作だった前作を土台に、よりアーティスティックな方向へとシフト。ディーヴァとしての才覚を感じる素晴らしい内容!インド古典音楽特有のメロディックな枠組みであるラーガ・バゲシュリからインスピレーションを得た本作では、感情、イメージ、美への憧れを織り交ぜながら、ジャイナ教は喜びが常に存在するという信念を植え付けることを目指した本作では、例えそれが容易に見つからない場合でも積極的に探す必要性を主張しています。
2024年度リプレスです!史上最高のアニメ映画と海外でも評されている、まごう事なきジャパニーズ・アニメーション史上に残る不朽の名作「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のオリジナル・サウンドトラックが、WRWTFWWより初公式ヴァイナル・リイシュー。フォークロアな古代のハーモニーやパーカッションが、フューチャリスティックなシンセサイザーと不思議なほど融合しており、メインテーマ「メイキング・オブ・サイボーグ」では、ブルガリア民謡のハーモニーに続き、古代の日本語で結婚式の歌を合唱させ、時代を超越した比類のないサウンドトラックのスタンダードを作り上げた。
実験的レーベル〈Archaic Vaults〉主催者であり、〈PAN〉の傑作アンビエント・コンピレーション『MONO NO AWARE』への参加や〈Modern Love〉からの傑作ソロ・アルバムでも知られるロンドン出身の中国系マレーシア人プロデューサー、Flora Yin-Wongによる最新アルバム『Cold Reading』が、英国地下シーンを代表する大名門こと〈Modern Love〉からアナログで到着!6年間に渡ってスケッチされてきたエキゾチックでスピリチュアルな個人旅行のカタログとなった前作『Holy Palm』に対し、ファンタジーの浸食、信念体系の崩壊といった余波を丹念に描写した、超現実主義的な仕上がりの3年ぶりセカンド・アルバム!シュールでトリップした様な魅力溢れる圧巻のコンクレート作品に仕上がっています。Rashad Beckerによるマスタリング仕様。限定500部。
スペイン屈指の優良発掘レーベル〈Glossy Mistakes〉が快挙!2024年度でも最重要と言っても過言ではない、特大物件がアナウンス!『レコード・コレクターズ2023年11月号 日本の新名盤1970-89』でも紹介しました。先日某オークションでも4万円越えの高値を付けた国産NW最高峰な幻の一枚が奇跡の史上初アナログ・リイシュー!オリジナル・プロデューサーを務めたClä-Sickの染吾郎が主宰するDIYレーベル〈Soft〉より1984年に発表された、1980年代の日本のアンダーグラウンド・ミュージック・シーンの深淵部と言うべき大傑作コンピレーション・アルバムであり、傑出したミニマル・シンセ/テクノ・ポップ/アンビエント/ミュータント・ファンクが満載された秘宝『Soft Selection 84』が待望のアナログ再発。日本の自主盤テクノ・ポップ/ミュータント・ファンクでも最強レベルの内容にして、Picky Picnic以外ほぼ知られて来なかった幻のバンドたちによるオブスキュアな録音が満載!細野晴臣の〈NON-STANDARD〉とヤプーズとの邂逅を思わせるミステリアスな女性バンドであるLa Sellrose Can Canが残したレフトフィールドかつ特異なテクノ・ポップ"Aerobics"と"Happy Morning"がとにかく凄いので是非。オリジナル・マスターテープからの完璧なリマスタリング仕様。
アメリカのジャズ界の巨匠Tony Williamsのフュージョン・グループ、The Tony Williams Lifetimeの2枚組デビュー・アルバムであり、オリジナルは高値をつけている『Emergency!』が信頼の〈Be With Records〉よりアナログ再発!ジョン・マクラフリンのギターとラリー・ヤングのオルガンによるセッションを収録しており、ジャズ・フュージョンの発展における画期的な出来事として広く称賛される金字塔的アルバム!
1979年にリリースされた笠井紀美子withハービー・ハンコックの『バタフライ』が〈Be With Records〉より公式リイシュー。日本のジャズ・シンガーの笠井紀美子と、ジャズ界のレジェンド、ハービー・ハンコックが1979年に東京で録音した作品であり、この上なく才能豊かなミュージシャンによる信じられないほどにインスピレーションに満ちた演奏にも関わらず、日本限定リリースであったために長い間正当な評価を得られないでいた大傑作カヴァー集!著名なオルガニストWebster Lewisから、天性のドラマーAlphonse Mouzon、ベーシストのPaul Jackson、リードマンのBennie Maupin、パーカッションの名手Bill Summersまで、伝説的な演奏家たちがハービー/ヘッドハンターのジャズ・ファンクを驚くほど優れたヴォーカル・ヴァージョンに仕上げています。
Om UnitやMoiré、John Fruscianteなどのリリースも知られるベルリンの先鋭的レーベル〈Acid Test〉から、ウィーンのTin ManことJohannes Auvinenがリリースしたカタログ1番目の作品がリプレス。A面にはオリジナルの"Nonneo"と2024年にリワークされた "Mystified Acid"、B面にはイタリアのテクノ・マスターDonato Dozzyによるヒプノティックな "Nonneo "リミックスを収録。マシンの中に常にハートを探し求める、Tin Manのヴィンテージへの愛が甘美なバランスでパッケージされた逸品。Rashad Beckerの手による〈Clunk〉でのマスタリング仕様。
Laraaji御大の今ではレアな3作、Lotus Collage (78)、Unicorns in Paradise (81)、Connecting the Inner Healer (83)がそれぞれカセットになり、3CSボックス仕様の再発。
作品の一部がベスト盤に入ったりしていましたが、元の尺でそのまま再発されるのは今回がはじめてとの事。Laraajiシンボルなチターで空へのお迎えを誘う"Lotus Collage"、角からしっぽまで白の幻想がなびく"Unicorns in Paradise"、また心落ち着かせる瞑想のひとときを掴んだ"Connecting the Inner Healer"には、82年の自主作"Rhythm and Blues"からの曲も入ってます。どれも人智の感覚、音楽の地平線をとうに離れた静けさの波。
ジャイルス・ピーターソンが設立し、フォー・テット、フローティング・ポインツ、コアレス、エマネイティヴなどが名を連ねる〈STEVE REID FOUNDATION〉(スティーヴ・レイド基金)と名門〈Ninja Tune〉のWネームでリリースされるのは名手サンジュ・サハイに師事したパーカッショニスト、ドラマー、そしてプロデューサーとして注目を集めるサラシ—・コルワル待望のデビュー・アルバム。
故スティーヴ・リードがフェラ・クティ、ガイ・ウォーレン、そしてランディ・ウェストンとの共演を経てアフリカからインドへ渡ったころの活動に着目したサラシ—は、インドの北西部の片田舎グジャラートへと遠征し、その後プネーにあるドーン・スタジオでのセッションを交えつつ、ラタンプルのシディ族一座のフィールド・レコーディング(本作の屋台骨となるヴォーカルとパーカッション)を敢行した。名うてのプレイヤーとともに完成させた本作はインド北カナラ地方のシディ族のトラディショナル・フォーク・ミュージック(東アフリカ、イスラム神秘主義のスーフィー、そしてインドの影響を受けている)と、ジャズ、そして電子音楽を融合させたものである。マイルス・デイヴィス、アーマッド・ジャマルやジョン・コルトレーン、そしてスティーヴ・リードが追い求めたディープなヴィジョンをアップデートさせた作品がここに誕生した。
ジャマイカの伝説的MC、Prince Far Iのコンピレーション作品が
2枚組LPとしてレコード・ストア・デイに再発!
ジャマイカの伝説的MCで今は亡きPrince Far I が、1980年代初頭に 〈On-U Sound〉のハウス・バンドであったCreation RebelやSingers And Playersと残した数々のトラックを集めたコンピレーション『Cry Tuff Chants On U』がレコード・ストア・デイで再発!2枚組LPのRSD限定盤には、2021年に発表されたカセットの音源に加えて、真のダブ/レゲエ・ヘッズ必聴の別ヴァージョンやディープ・カット2曲を収録!
プロデューサーとしても、マイクを握りながらの非常に個性的なDJスタイルにおいてもルーツ・レゲエの伝説的存在だったPrince Far I。ヘヴィーなリズムに乗せて、聖書の一節を険しい声で歌ったアルバム『Psalms For I』で、Prince Far Iという名を世に知らしめた。悲劇的にも1983年にPrince Far Iはジャマイカで銃撃により殺害されてしまうが、彼の影響は現在に至るまでAdrian Sherwood が手掛ける〈On-U Sound〉の録音に受け継がれている。
[解説書・歌詞対訳付 / ボーナストラック追加収録 / 国内盤CD] 圧倒的オリジナリティと高いミュージシャンシップで世界を魅了する超人ルイス・コール。そのルイス・コールが惚れ込み、フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉からも作品をリリースする個性派ボーカリストのジェネヴィーヴ・アルターディの2人による超絶ポップ・ユニット、ノウワーが最新アルバム『KNOWER FOREVER』をリリース。
エキセントリックなファッションやステージパフォーマンスが注目されがちなルイス・コールだが、超絶技巧のドラマーとしての実力はもちろん、盟友サンダーキャットら周辺のアーティストからは、音楽家としての秀才ぶりを称賛されるなど、ずば抜けたミュージシャンシップを持つ。そんな彼がクインシー・ジョーンズにその才能を認められたのが、2014年にノウワーとしてクインシー・ジョーンズ主催のイベントに招待されたときだった。2010年からソロ・アーティストとしてルイス・コール名義で作品をリリースしているが、ノウワーとして初作品をリリースしているのも同じく2010年からであり、ルイスにとって、ソロ名義での活動と同じだけの歴史を持つプロジェクトであると同時に、それぞれの活動が理想的な相互関係を持っている。そして、ノウワーの先鋭性や既成概念にとらわれない自由なスタイルには、相方を務めるボーカリストのジェネヴィーヴ・アルターディの才能が大きく貢献している。ルイス自身、そんな彼女からの影響を公言しており、単なるプロデューサーとボーカリスト以上の化学反応がノウワーでは発揮されているのだ。ルイス・コールのライブにもコーラスとして参加し、個性的なパフォーマンスが注目されているジェネヴィーヴだが、彼女もまた、アーティストとして非凡な才能を持ち、2023年3月にリリースされたソロ・アルバム『Forever Forever』は多くの賞賛を浴びている。
ルイス・コールがプロデューサーを務めた今作『KNOWER FOREVER』には、サックス奏者のサム・ゲンデル、ベーシストのサム・ウィルクスとモノネオン、キーボード奏者のサン・ライことライ・ティスルスウェイトやジェイコブ・マンなど、彼ら二人と親交があり、超絶技巧と個性を持ち合わせた様々なミュージシャンが参加している。
22歳で急逝した伝説の若き天才ピアニスト、オースティン・ペラルタの傑作『Endless Planets』が、フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉よりデラックス・エディションとして再発。本作には、伝説のスタジオBBC Maida Vale Studiosで録音された未発表のセッション音源4曲が追加収録され、当時はCDのみのリリースだったためレコードは今回が初レコード化となる。
オースティン・ペラルタとの契約、そして『Endless Planets』のリリースは、今年15周年を迎えた〈Brainfeeder〉の歴史においても、画期的な存在であり、レーベルにとって初のジャズ作品という記念すべきアルバムだ。友人であるサンダーキャットのデビュー・アルバム『The Golden Age of Apocalypse』より数ヶ月、カマシ・ワシントンの傑作『The Epic』より4年も前にリリースされている。天才ピアニストであるオースティンは、好奇心旺盛なフューチャリズムと驚異的なオリジナリティ、そしてジャズの伝統に対する純粋な敬意を、ものの見事に融合させている。そういう意味でも、〈Brainfeeder〉のその後を決定づけた最重要作品の一つと言っても過言ではないだろう。
今回リリースされるデラックス・エディションには、これまで初リリースとなる楽曲4曲が追加収録される。それらは2011年7月にロンドンの伝説的スタジオBBC Maida Vale Studiosで録音されたセッション音源で、オースティンの指揮のもと、リチャード・スペイヴン (drums)、トム・メイソン (bass)、ジェイソン・ヤード (alto sax)ら気鋭ミュージシャン、さらにザ・シネマティック・オーケストラのハイディ・ヴォーゲル (vocal)とジェイソン・スウィンスコー (electronics)も参加した貴重な音源となっている。またそこには、オースティン・ペラルタとフライング・ロータス、サンダーキャットが共同で作曲し、オリジナル・バージョン (フライング・ロータスのアルバム『Until the Quiet Comes』に収録)では、サンダーキャットがヴォーカルを務めた「DMT Song」が含まれる。
ドッグタウンのZ-BOYSのメンバーの一人、伝説のスケーター、ステイシー・ペラルタを父に持つオースティンは、LA出身のジャズ・ミュージシャンとして知られている。それは、単に彼の音楽スタイルがジャズだということではなく、長年の練習と献身が彼を真のジャズ・ミュージシャンに育て、チック・コリア、ハンク・ジョーンズ、ロン・カーターらと共演する人間性とスキルを備え、まるで熟練ミュージシャンのようにピアノを弾き、作曲したからだ。そして、彼はそれらすべてを20歳までに成し遂げた。エリカ・バドゥからシャフィーク・フセインのバンドのセッション・プレイヤーとして活躍し、パン・アフリカン・ピープルズ・アーケストラに参加するなどして広く知られる前の出来事なのだ。
『Endless Planets』は、故ゼイン・ムサ (alto sax)、ベン・ウェンデル (tenor & soprano sax)、ハミルトン・プライス (bass)、ザック・ハーモン (drums) と共にレコーディングされた。また長年の友人でもあるストレンジループがアルバム全体で電子音を担当し、ザ・シネマティック・オーケストラとハイジ・ヴォーゲルが「Epilogue: Renaissance Bubbles」に参加している。
サウンドの広大な探検。ペラルタはこのプロジェクトを通して、彼が何者であるかを明確に表現してる。俺が何年もそうしてきたように、君もこのアルバムを愛してくれることを願っているよ。『Endless Planets』をありがとう、オースティン。
-サンダーキャット-
芸術は、世俗的なしきたりの中に分類されるべきではないと思う。真の芸術はカテゴライズされることを拒み、あらゆる境界を越えていく。だから世俗的かそうでないか、という目線で語られるようなものじゃない。芸術に身を委ね、どこまでも流されていくと、それまでに体験したことのないような経験になるかもしれない。それは無限の世界への入り口になる可能性があるんだ。
-オースティン・ペラルタ-
ダブのクラシック作品。惑星間サウンドエフェクト、星の彼方から聞こえてくる幽霊のような声、そして鳴り響くパーカッション。ルーツ・ラディックス、ミスティ・イン・ルーツ、プリンス・ファー・ライ・アラブスのメンバーが参加。近年ではMojo MagazineのHow To Buy... On-U Sound特集で、全カタログの中で最もお薦めのリリースとして第1位に選ばれた。オリジナル・リリースは<ON-U>の前身レーベル<4D Rhythms>