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Media Condition: EX Sleeve Condition: VG+
A Khayal Gunkali
B1 Khayal Mehkani
B2 Thumri Jhinjhoti
Media Condition: NM Sleeve Condition: VG+
A1 Raga Puriya Kalyan
B1 Raga Averi-Bhairabi with Ragamala
Media Condition: NM Sleeve Condition: EX
A Raga Lankadahan Sarang
B Raga Maligaura
Media Condition: EX Sleeve Condition: VG
A Khayal Patdeepki - Dekho Ri Ek Jogi - Vilambit : Ektaal / More Anganwa Aao Ji Maharaj - Drut : Tritaal
B khayal Bageshwari Bahar - ja re ja re kagwa ja - Vilambit : Ektaal / ritu basant men apni umang son - Drut : Tritaal
Media Condition: EX Sleeve Condition: VG
A1 Raga : Miyan Ki Todi = राग मियाँ की तोडी
A2 Raga : Gara Kanda = राग गारा कानडा
Media Condition: EX+ Sleeve Condition: EX
A Jugalbandi : Sarangi & Flute - Raga Maru Behag : Tritaal
B1 Flute Solo : Raga Gorakh Kalyan : Jhaptaal
B2 Sarangi Solo : Raga Ras - Mohini Taal Roopak
Media Condition: EX Sleeve Condition: EX
A Raga Gujari Todi - Vilambit Teen Taal,Drut Teen Taal
B1 Raga Lalat - Vocal And Instrumental - Teen Taal
B2 Raga Bhairavi - Keherwa
Media Condition: VG+ Sleeve Condition: VG
A Raga Saraswati - Alap Vilambit Gat Tala Teen Taal, Drut Gat Taal Teentaal
B1 Raga Marubihag - Tala Teentaal
B2 Raga Pilu Thumri - Tala Deepchandi
Media Condition: EX+ Sleeve Condition: EX
A Raga Chander Bhankar - Alap
B Raga Chandar Bhankar - Gat In Teen Taal
長らく入手困難となっていたスタジオ・アルバム『Succour』と『(Ch-Vox)』が、ボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』、そして94年〜96年の音源をまとめた4枚組CDボックスセット『Rupt & Flex』が一挙リリース!
すべての作品に、これまで未発表のボーナス音源が含まれており、すべての楽曲は、音響系テクノの鬼才PoleことStefan BetkeがオリジナルのDATテープからリマスタリングされている。またThe Designers Republicによる最新アートワーク (『Succour』はアップデート版)、シーフィールのメンバー、マーク・クリフォードとサラ・ピーコックによるライナーノーツが付く。
〈Too Pure〉からのデビュー・アルバム『Quique』によって注目を集めた彼らは、1994年に〈Warp〉と契約。当初は、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやライド、スロウダイヴを筆頭とするシューゲイザー・サウンドと関連づけて評されていたが、エレクトロニック・サウンドへの傾倒と、サンプラーを駆使するスタイルにより、勢いのあったIDMサウンドとの関連性も語られるようになる。シーフィールの大ファンを公言していたエイフェックス・ツインが、初期のトラック「Time To Find Me」のリミックスを提供し、自身のレーベル〈Rephlex〉とも契約を結んだことで、そのイメージはさらに強まった。
〈Warp〉の設立者、スティーヴ・ベケットは、1stアルバム『Quique』の成功をきっかけに〈Warp〉と契約に至った経緯について、次のように語っている。「シーフィールは〈Warp〉が契約した最初のギター・バンドだった…。彼らは(〈Warp〉という) 家族の中では歳が上だったし、純粋なダンス・レーベルであるべき、という (それまでの) 不文律を破って非難を浴びたから、我々と契約するのは勇気がいることだったんだ」。
シーフィールの最初のEPを聴いたロビン・ガスリーは、マーク・クリフォードをコクトー・ツインズのスタジオに招待し、その後すぐにシーフィールをコクトー・ツインズのツアーに同行させた。マークは、後にコクトー・ツインズのために4曲をリミックスし (EP作品『Otherness』に収録)、彼らの音楽を新たなリスナーに届けるのに貢献している。
1995年3月、〈Warp〉からリリースされた2ndアルバム『Succour』は、1stアルバムのメロディックでギター主導のサウンドから離れ、よりリズミカルで準インダストリアルなテクスチャーを追求したもので、前年にリリースされた2枚のEP作品『Starethrough』と『Fracture/Tied』に続いてリリースされた。1996年に〈Rephlex〉からリリースされた6曲入りのミニアルバム『(Ch-Vox)』は、さらに実験的な方向性を示しており、ほとんどの楽曲がマーク・クリフォードが単独で制作したものとなっている。またこの作品は、彼が後にWoodenspoonやDisjectaの名義で〈Warp〉からリリースをするきっかけにもなっている。
バンドは1997年に活動を停止したが、〈Warp〉の設立20周年を祝ったWarp20でのライブパフォーマンス (DJ Scotch Eggと元BoredomsのドラマーKazuhisa Iidaを加えた新しいラインアップ) をきっかけに、2010年に〈Warp〉からセルフタイトルのアルバムを再びリリースしている。