MUSIC
4221 products
人気作が限定カラーヴァイナル仕様で登場!オリジナルは世界中のコレクター達がこぞって求める$$$BIG$$$な超絶激レア盤!印度西ベンガル州コルカタのローカル・レーベルからリリースされていた、サロード、タブラ等の伝統楽器を交えた、Rupa Biswasによる82年リリースのインディアン・フュージョン・ディスコ・ジャズ傑作がNUMEROから再発リリース!ボリウッドとバレアリックの中間を行く超絶品レコード!サロードとシンセサイザーによってダイナミックに波打つファンキー&サイケデリックなサウンドとエスニックかつ妖艶なボーカル・ワークも秀逸。これぞ、ダンスフロアを神々しい光で包み込む魅惑の一枚。まさしく辺境グルーヴの頂点と言っても過言ではない大傑作です。インド古典音楽の巨匠であるサロード奏者、Aashish Khanによるプロデュースというのも見逃せません。プログレ〜サイケ好きからDJユースにも必携!これは大・大・大推薦!
5月下旬再入荷。自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンド&グルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero Group〉から新物件!ZombiesやBeatles、Left Bankeによるバロック・ポップ・チャートのトップが飾られたのち、ガレージ・ロックへのダンディーなアプローチが花開いた60年代後半のソフト・サイケデリアの知られざる珠玉の名曲を集めたコンピレーション・アルバム『Soft Summer Breezes』がアナログで登場。荘厳なハープシコードから軽快なギター、メランコリックなオルガン、中学校のオーケストラに彩られた穏やかなソフト・サイケデリアを全16曲収録した一枚!
自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンドにグルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero Group〉から要注目物件!フェミニン・ソウル&ファンクを愛好する全ての人にとっての必需品となるコンピレーション・アルバム『Beehive Breaks』がアナログ・リリース。〈Numero〉のチャプター全体から15曲の官能的なシングルを集めた一枚であり、Sandy GayeやMarva Whitney、Betty Wrightといった面々による、未発表曲含む珠玉の楽曲が満載!!!!
欲望に煽られた自由な発想に突き動かされ、順応性から遠く離れた、来たるべきアメリカのシューゲイザーの風景に於ける破壊的な痕跡。ミシガン州デトロイトのシューゲイザー・バンド、Majesty Crushが1991年から1995年にかけて残した音源をコンパイルした豪華2LP編集盤『Butterflies Don't Go Away』が名門〈Numero Group〉よりアナウンス。93年のオリジナル・アルバム『Love 15』やシングル、EP、貴重音源に至るまで全てオリジナルテープからリマスタリングし、24ページの小冊子に徹底的な注釈とヴィジュアル・ドキュメントを加えてコンパイルした一枚。
アウトサイダー・エモの定番!Green DayにOperation Ivy、Crimpshrineを生んだバークレーのストリートを徘徊し、90年代初頭に独自の"Gilmangaze"スタイルを確立したPot Valiant (AKA Vagrants)の1994年の唯一のアルバム『Transaudio』や未発表曲、7インチ音源などをコンパイルした編集盤。オリジナルテープからのリマスタリング仕様。オールドスタイルなチップオンゲートスリーヴ仕様。ノート、フライヤー、貴重写真が掲載された20ページのブックレットが付属。
アーカンソー州リトルロックの90年代DIYシーンのポップ・フリンジから生まれたクィア・トゥイーモ、Everyone Asked About YouのLP作品『Let's Be Enemies』と1997年から2000年にかけてリリースされた7インチ作品などを網羅した必携のコンピレーション・アルバム『Paper Airplanes, Paper Hearts』が〈Numero Group〉からアナウンス!オリジナルDATからリマスターされたこのデラックス2LP!ゲートフォールド・チップオン・スリーブ仕様。フライヤー、写真、歌詞、そしてこの中西部エモとムーグ・シンセサイザーを結ぶ重要なミッシング・リンクに関する広範なエッセイが詰まった20ページのブックが付属。
言わずと知れたスロウコアの大名盤!これは是非聞いておくがいい。自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンドを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero〉からは、1998年に〈Up Records〉からリリースされたDusterのデビュー・スタジオ・アルバム『Stratosphere』が22年度ヴァイナル・リイシュー。スロウコアの第一波の頂点にたつ一枚であり、子宮の中で聞くべき!暗い空間と閉じた瞼のための音楽にして、パンクの鋸歯状のエッジを持つアンビエント・ミュージック。
オリジナル盤は10万円越えの高値を付ける骨董的鬼レア盤!〈Notes On A Journey〉からの再発盤が高騰していた中嬉しい再リイシュー。この機会をお見逃しなく!伝説的リズムボックスである「ドンカマ」を駆使した知られざるAORシンガー、Chuck Senrickが1977年に自主リリースした幻のアルバム『Dreamin'』。〈P-Vine〉から国内盤CDも出ていた本作が〈Numero Group〉より2023年度久々のヴァイナル再発!70年代後半のミネアポリスのラウンジとTravis Scott x Diorのファッションショーの両方へと捧げられたような、珠玉のメロウAOR/アンビエント・フォーク・アルバム!
各所で話題をさらった劇薬!ナイロビのアンダーグラウンド・メタル・シーンで長年活動してきた名アクトにして、Martin Khanja (Lord Spikeheart)とSam Karuguから構成されるケニアのグラインドコア・バンド、Dumaが、東アフリカ・ウガンダ拠点の先鋭的音楽フェスティバル/レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉より、世界デビュー作として2020年に発表した名作。
ダンス x エクスペリメンタルを軸に尖鋭的な音楽をキュレーションしてきた名フェスティバル〈CTM〉にも出演。現地の言語では「闇」を意味するというその名を忠実に反映した、ダークサイドに根ざすエクストリーム・サウンドとアウトサイダー的なエネルギーを大放出、これは滅茶苦茶面白いです!〈Dubplates&Mastering〉でのマスタリング&カッティング。発売当時は即完売だったので、この機会を絶対にお見逃しなく!
ここでもやはり独特の空気感を追求しています。自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンド&グルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門レーベル〈Numero Group〉からは最新コンピ盤となる『W3NG』がアナログ・リリース。あなたの背中にそよ風を吹かせる『W3NG』は、アメリカのプライベート・プレス盤の紺碧の海に停泊する13のコレクションであり、オブスキュアなヨット・ロック、AOR、ブルー・アイド・ディスコを44分満載した一枚に仕上がっています。
セネガルの首都ダカールのナイトライフ・シーンを引き裂く広大なドラム集団Assiko Golden Band de Grand Yoffのファースト・アルバム『Magg Tekki』が〈Mississippi Records〉よりアナログで登場!彼らは20年間、実に3世代にも渡り、結婚式、秘密裏のパーティー、政治集会などで徹夜ジャムを演奏。そのライヴ映像は携帯電話を通じてネット上で拡散されていながらも、今回初めての録音!〈Sahel Sounds〉から作品を送り出していたWau Wau Collectifのメンバーでセネガル人の詩人Djiby Lyも参加。14種類のパーカッシヴな楽器にホーン、管楽器、バラフォン、時折アコーディオンが加わり、スピリチュアルかつ高揚したポリリズムとフェラ・クティのオーケストラ、トニー・アレンのグルーヴが融合した画期的な一枚に仕上げられています。
Carole King、William Onyeaborなど、幅広いソングライターの影響を受けているというジャズ・ヴォーカリスト、ピアニストのPale Jayによる最新アルバムにして初のフルレングス『Bewilderment』(当惑や混乱といった感情を意味するとのこと)が当店おなじみの〈Colemine〉のサブレーベル〈Karma Chief Records〉よりアナログ・リリース。長年にわたる避け合いとコミュニケーション不全によって徐々に崩壊していく家族の姿を、魂を込めて描いたコンセプト・アルバム!自身のサウンドのトレードマークであるダスティー・ソウル、スロウ・ディスコ、アフロビートまでもがシームレスにブレンドされ、Raven Bushによるストリング・アレンジがビートの効いた作品にさらなるマジックを与えた大変素晴らしい内容となっています。
Erik SatieやEmahoy Tsegué-Maryam Guébrou、高木正勝の「Marginalia」などのファンにもレコメンド!アンビエント・フォーク好きなら要チェックの一枚。インディフォーク系名門〈Orindal Records〉にも作品を残すシカゴ出身のシンガーソングライター、Gia Margaretが2023年度最新作『Romantic Piano』を〈Jagjaguwar〉から発表!自然の中での孤独、癒しと教えを齎す自然の力など、ロマン派の詩人たちの崇高なテーマに捧げられた、牧歌的で可憐なフォーキー・アンビエント傑作!