Soft Wave for Automatic Music Box = ソフト・ウエイヴ-オルゴールの音楽

  • artist吉村弘 Hiroshi Yoshimura
  • title: Soft Wave for Automatic Music Box = ソフト・ウエイヴ-オルゴールの音楽
  • labelNuvola
  • catNo: Nuvola-CD-1
  • formatCD

2,479円

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MUST!! 全世界から注目集まる日本の才能、日本が誇るアンビエント職人・吉村弘。主に環境音楽デザインや現代美術の分野で多大な功績を遺した同氏が1973年にトイピアノの音色で構築していたごく初期の音源である「Soft Wave for Automatic Music Box = ソフト・ウエイヴ-オルゴールの音楽」ストックしました!

厚紙にパンチ道具で穴を開け、ロール状にしたものをトイピアノに設置し、スイッチ作動で音楽を奏でるという仕組みの作品。イーノのアンビエント作品集やエリック・サティの家具の音楽の文脈を真っ向から継承した神秘的なサウンド・ワークス。ひとたび目を閉じて聴き入れば、幼少期のノスタルジアへと返っていくような、そんな思いです。

吉村弘プロフィール――

1940年に横浜で生まれ、2003年に惜しまれつつ逝去。
早稲田大学文学部卒業後、作曲を独習しつつ、ヴィジュアル・ポエトリー、
グラフィックス・デザイン、サウンド・サインを含む環境音楽など、
ジャンルを軽やかに横断する才能を発揮する。自身の創案による音具、
みずからの身体をもちいた即興的なパフォーマンスでも独自の境地を切り拓く。
美術館などでのワークショップにも情熱を注いだ。そこには都市であれ、
自然であれ、自分の周囲に存在するささやかな事物の変化に敏感に感応し、
それとの対話を楽しみ、その楽しみからなにかを発見する、
みずみずしく自由な感覚がいつでも息づいていた。
また、すぐれたエッセイストでもあり、『静けさの本』(春秋社、2003年)は、
生涯最後の著作であり、吉村弘が夢想しつづけた「総合芸術作品」となった。



この商品は2019年08月19日(月)に登録されました。