COLLECTING NET

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MUST!!!!!!!!!! 現在も活動を続けるテクノ・ポップ〜アヴァンギャルド・グループ、ヒカシューの元メンバー、井上誠と山下康が結成したシンセサイザー・ユニットで、1983年発表の「Danzindan Pojidon」は細野晴臣によってプロデュースされている(また細野の主催するYEN Records傘下のMEDIUMから発表された)INOYAMALANDが、1977年に巻上公一が主催していた前衛劇団ユリシーズの「コレクティング・ネット」公演で披露した幻のサウンドトラックがスタジオ録音版として41年もの時を経て初音源化!

「日本のアンビエントの始祖」とも呼ばれるINOYAMALAND。1977年の時点で既に彼らがアンビエント・ミュージックに於けるハイレベルで洗練された領域に突入していたことが窺える歴史的にも重要な一枚。繊細なタッチのピアノと瑞々しくきらめくシンセサイザーの音色が白鳥の舞のように華麗に交差する天上アンビエント・クラシカル”Wasser”や北インド古典のエッセンスを孕んだタブラとシタールのミステリアスな二重奏”Wonder Wall”、二本の縦笛とパーカッション、シンセサイザーなどを用いた独創的な演奏で久遠の響きを届ける”Meine Reflexion”などを始め、アンビエント〜コズミックを基調に、ヒンドゥースターニー・ミュージックなども織り交ぜ、果ては”DDT”のようなノイズ・サウンドまで、非常に幅広く色彩豊かな世界観を見せる一大傑作。もしも77年当時発表されていたとすれば、日本のアンビエント史に多大な影響を及ぼしていたことすらも容易に想像出来るほどに素晴らしい作品です。吉村弘や芦川聡、広瀬豊などを始めとする、国産アンビエントのパイオニア達と並んで、Meditations的にも強力大推薦の一枚です!
 



この商品は2018年03月29日(木)に登録されました。