Canciones Sin Fin

2,880円

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これは素晴らしい!!!全面マジカルな雰囲気に包まれ、高い音楽性から奏でられる、本当の意味でスペイシーな至高の内容。まるで惑星空間に投げ出されるかのような大傑作!幅広いリスナーにお薦めです。

●1943年モンテビデオ生まれ。ビートルズへの影響下で結成され隣国アルゼンチンでも絶大な人気を誇ったロス・シェイカーズからキャリアをスタート。カンドンベの伝道師ルーベン・ラダと実弟のオズワルド・ファットルーソ(2012年没)らとの伝説のフュージョングループ、OPAでは海外進出しアルバムを3枚残しています。("Goldenwings"はレア・グルーブ系の隠れ名盤としてDJにも人気)。

●また、エルメート・パスコアル、アイアート・モレイラ、ミルトン・ナシメント、ナナ・バスコンセロス、トニーニョ・オルタら20世紀の南米音楽の名手/レジェンドたちとの数限りない共演/客演はブラジル好き、ジャズファンからクラブミュージックリスナーまで知られているところです。合間に発表されたソロ作品ではリズムマシンを取り入れた不思議なフュージョンを披露するなど、常に一線で先端のサウンドを追求し活躍してきた音楽家です。

●2000年代に入ってもその活動範囲は増すばかり。まずは、若手カンドンベのパーカッション・グループ、レイ・タンボールをフィーチャーし、自国ウルグアイの伝統お祭り音楽カンドンベをアップデート。レイ・タンボールが繰り出す黒いポリリズムとウーゴの美しい南米叙情感溢れるピアノが溶け合ったグルーヴはさらに新たなファンを獲得し、発表した2枚のアルバムはいずれもロングセラーになりました。また、打楽器奏者ヤヒロトモヒロとのグループ、ドス・オリエンタレスでは2人組とは思えない多彩なグルーヴで日本縦断ツアーも毎年積極的に行い、2011年のアルバム『オリエンタ』は各方面から称賛をあびました。さらに兄弟達と結成したトリオ・ファットルーソではプログレッシブなジャズ/フュージョンサウンドを披露し、さらにはアコーディオン・ソロ作『アコルデ・オン』なども発表しています。

●今作はそんなウーゴ・ファットルーソの2013年録音新作です。齢70を超えても衰えぬ色気、激情、センティミエント。それらをピアノを中心に表現する極上の名盤に仕上がりました。たまに呟くように入るロマンチックなボーカル、アコーディオンのエレガントな響き、スペイシーなシンセ&リズムマシン、全てがウーゴ・ファットルーソの音の世界になっています。

●また、先に他界したアルゼンチン屈指のレジェンド、スピネッタと同じ時期に他界したウルグアイのベト・サトラニュ(スピネッタ・ハーデの当時のメンバーでもあります)がスピネッタに捧げた曲に、さらにウーゴがベトに捧げた曲をつなぎ合わせ彼らに対する追悼を表した楽曲などは、非常にコンテンポラリーな要素を持つ南米音楽とえ言えるのではないでしょうか。

 

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この商品は2013年09月05日(木)に登録されました。

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