ナノループ


2.0 vs 1.3



操作

どちらのバージョンもデザインは似ていますが、操作方法に違いがあります。ナノループ2.0はより多くの機能があるため、メニューも複雑で色々なモードがあります。一方1.3では、よりゲーム感覚に近い遊び方ができ、シンプルなので、使い方をすぐに習得することができます。


サウンド

ナノループ1.3は古いタイプのゲームボーイ内臓の「原始的な」サウンドジェネレータを利用した、昔ながらのファミコンサウンドに特有な荒削りな音が魅力ですが、ナノループ2.0は8ビットのソフトウエア・シンセサイザーであり、色々なサウンドが各インスツルメントとして用意され、フィルター、エンベロープ、その他エフェクトなど多種の機能が搭載されています。1.3は、トラック数も4トラックに制限されており、サウンドのタイプもフィックスですが、2.0は8トラックあり、自由に調整できるシンセサイザーです。

2.0
は、ノイズ系から滑らかな音まで、音のバリエーションが豊富です。1.3のウエーブテーブルは編集できますが、2.0ではできません。
2.0
はハードディスクレコーディングが使用でき、クリアなデジタル・レコーディングが可能ですが、1.3ではこの機能は使えません。

メモリ

ナノループ2.016曲のソングにそれぞれ8トラックあり、さらにソングとは別に独立した128個のパターンが格納できます。 ナノループ1.3では、ソングは16曲保存でき、1ソングにつき、それぞれ15個のパターンを格納できますが、ソングから独立したパターンは保存できません。


2.0のソングエディタはパターン配列のアレンジだけでなく、ボリュームやフィルターカットオフの操作が個別にできます。

どちらのバージョンもフラッシュメモリが搭載されていますが、2.0はデータ保存の際、バッテリを利用してSRAMバッファを使っています。2.0ではフラッシュメモリへの書き込みにやや時間がかかり、再生中のサウンドが止まってしまうので、フラッシュメモリはSRAMのバックアップにしか利用されません。1.3のフラッシュメモリはサウンド再生中にもアクセスできるので、SRAMはなく、バックアップの必要もありません。

2.0は2個のゲーム機をケーブルでつなぐか、カートリッジ・スワッピングでデータを交換することができます。(カートリッジスワッピングとは、保存したいデータをアップロードし、そのままナノループを止めずにカートリッジ抜き、別のカートリッジを差し入れ、そのカートリッジに保存したいデータを落とすというデータ交換方法です。)1.3はデータの交換はできません。(将来的にはPCのバックアップデバイスを利用したデータ交換が可能になるかもしれません。)

シンクロ

どちらのバージョンも2つのゲーム機間あるいはMIDI機とのタイミングを同期することができます。






















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1.3

2.0

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