JEAN PIERRE MAGNET Y SERENATA DE LOS ANDES

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ジェアン・ピエル・マグネトは、これまでペルー独自のジャズを追求すべく、これまでにWAYRURO(ワイルロ)やPERUJAZZ(ペルージャズ)と いったグループで、ペルーの民俗音楽〜伝統音楽であるアンデスのフォルクローレや海岸地方のムシカ・クリオーヤとジャズを融合する試みを行ってきました。 そして、その路線をさらに進めた結果生まれたのが、このセレナータ・デ・ロス・アンデスというわけです。
ここで取り上げられているのはグループ名 からも分かるとおり、アンデスの山の音楽たちです。広い国土を有するペルーは、海岸地方にはバルスやマリネラなどのムシカ・クリオーヤやアフロ・ペルー音 楽、アマゾンにはアマゾン特有な音楽、そしてアンデス地方には、ワイノやヤラビなどのフォルクローレ音楽が存在します。中でもフォルクローレ音楽は、地方 によって音楽性も異なり使う楽器も多様です。弦楽器チャランゴ、パン・パイプのシーク(サンポーニャ)、アンデス・ハープのアルパといったお馴染みのもの から、ヴァイオリンやブラスをともなうものまで、日本人が思い浮かべるステレオ・タイプなフォルクローレ音楽のイメージを大幅に逸脱するものも多くありま す。特にペルーのフォルクローレは、チャランゴやギターの独奏があったかと思うと、大人数のブラスやヴァイオリン、シークが大音量でリズムを刻み行進する ものがあったりと多様でリズムが強力なものが多いのが特徴と言えます。
このセレナータ・デ・ロス・アンデスは、このペルー・フォルクローレの迫力 あるリズムと哀愁をともなったメロディという魅力をそのままに、バンド形式で演奏することによってそのエッセンスを凝縮したサウンドを聞かせてくれます。 メンバーはジャズ系ミュージシャンが中心とは言え、ジャズの方法論を導入するのではなく、メンバーの高い演奏能力でもって良い意味で洗練を極める方に進ん でいるのが素晴らしいと言えるでしょう。メンバーには、ペルー出身の世界的な打楽器奏者アレックス・アクーニャ(元ウェザー・リポート、TOLU)が参加 していることからも、参加ミュージシャンたちのミュージシャンシップの高さが伺え知れるでしょう。
YouTubeのライヴ映像には、アンデス・パーカッション、アルパ、シーク、ブラスなど総勢20人ほどがずらりと並んで、大迫力で演奏する模様がアップされています。これは一度ライブを体験したいですね。 

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この商品は2011年09月10日(土)に登録されました。

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