Everywhere At The End Of Time - Stage 4

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前作から兆候はありましたがここに来て急激に作風が変質・・・・The StrangerやV/Vmなどを始め、多数の名義で越境的な音楽を作り続けてきた漆黒のダーク・アンビエント紳士、The Caretakerの2016年に始まった六部作のリリースも遂に四弾目!!

サンプリング主体のサウンドから不穏な電子音も混じり始め・・・・ジャック・ニコルソンの名作ホラー映画「シャイニング」の世界へと飛び込んでいくような精神崩壊サウンド!実際、前者でペンデレツキやリゲティの代わりに使われていても違和感がない気がします。ノイズ・ミュージックとしても異端であろうテクスチャーや偏執的なグリッチの数々に、NWW的な屈折したコラージュ、奇天烈なサイケデリアまでもが渦巻くアヴァンギャルドの極北的怪作。戦前のカルト映画の伴奏を思い起こすようなところもありますが、そういうところで彼の本質はブレていません。ともかくこれから先のステージが完全に予測不可能になってしまったようです。ここまで来たからには残りの二作も最後までついて行きたいところです!ゲートフォールド・スリーブ仕様。大推薦!



この商品は2018年04月30日(月)に登録されました。

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