Four Post Cards

2,160円

カートに入れる:

Wish List

全世界から注目集まる日本の才能。MUST!! 神奈川県立現代美術館委嘱作品。主に環境音楽デザインや現代美術の分野で多大な功績を遺した作曲家、吉村弘。2003年、彼のラスト・アルバムとなった本作は、葉山と鎌倉にある神奈川県立現代美術館のために作られた音楽集です。葉山、鎌倉それぞれの「開館」「「閉館」のための4曲に、波や人の声などを織り交ぜた「スペシャル・ヴァージョン」2曲を収録。その音色はさり気なくアート・スペースに溶け込んでいきます。海を見渡す丘を吹く風。ゆっくりと夕陽に染まってゆく時。やさしく穏やかなアンビエント・サウンドが、美術館から見える様々な情景を描いています。

吉村弘プロフィール――

1940年に横浜で生まれ、2003年に惜しまれつつ逝去。
早稲田大学文学部卒業後、作曲を独習しつつ、ヴィジュアル・ポエトリー、
グラフィックス・デザイン、サウンド・サインを含む環境音楽など、
ジャンルを軽やかに横断する才能を発揮する。自身の創案による音具、
みずからの身体をもちいた即興的なパフォーマンスでも独自の境地を切り拓く。
美術館などでのワークショップにも情熱を注いだ。そこには都市であれ、
自然であれ、自分の周囲に存在するささやかな事物の変化に敏感に感応し、
それとの対話を楽しみ、その楽しみからなにかを発見する、
みずみずしく自由な感覚がいつでも息づいていた。
また、すぐれたエッセイストでもあり、『静けさの本』(春秋社、2003年)は、
生涯最後の著作であり、吉村弘が夢想しつづけた「総合芸術作品」となった。



この商品は2017年05月29日(月)に登録されました。

この商品をお求めのお客様はこんな商品もお求めになっています。