Electronic Works

2,592円

カートに入れる:

Wish List

ノルウェーの作曲家ヨン・ペーシェンは、ノルウェー北部の町で19世紀の半ばに起きた「カウトケイノ蜂起」を題材にした1985年のオペラ『十字架と王冠の下で』と、このオペラを管弦楽のために改作した1999年の『十字架と王冠を越えて』に代表される、アクースティック楽器のための作品がもっとも知られています。
 ペーシェンがエレクトロニック作品を手がけるきっかけとなったのは1979年。ペーシェンが、アマチュア音楽家の技術向上を目的に1984年まで行われたサマースクール「Forward Music!」を引き受け、その際にローランドのシンセサイザー(Ju-piter6)を購入、DIYの曲作りが始まりました。

 このアルバムには、エレクトロニクスによる「アクースティク楽器」の音楽を基本とする彼の代表作、新しい音楽のテクノロジー研究と教育のためノルウェーの文化省をはじめとする機関が財政支援して1992年に設立された NOTAM(ノルウェー科学技術・音響・音楽ネットワーク)の歴史にとって重要とされる2曲が収録されています。
新しい音のパレットを求め、アナログ楽器、とりわけ打楽器の音を目立たせた1982年の『NotaBene - The Title is a Lie』は未発表の作品。「聴衆が自由に出入りできる6 時間のコンサート」として構想された『Againt Cold Winds(冷たい風に逆らい)』の素材を使った1985年の『Things Take Time』は、1987年にLPで発売されたことがありました。



この商品は2015年11月28日(土)に登録されました。

この商品をお求めのお客様はこんな商品もお求めになっています。