Skid Row

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“超越亜米利加ノ暴力ヲ唄フ現代的吟遊詩人”

シンセ・ポップ、ニューエイジ、ヴェイパーウェイヴ、ヒップホップを漂流するテン年代USオルタナの象徴となった現代の吟遊詩人ジェイムス・フェラーロの新章が遂に完成!

前作『ニューヨーク・シティ、午前3時の地獄』からLAの『ドヤ街』へと舞台を移し、夕暮れの町並みを背景に、ストリートで起こる大都市の暴力を、スラッシュ・メタル、カントリー、ポスト・クラシカル、ネオ・ブルータリズムをスクラップにしながらドラマチックに描いた、メローでクラシカルな憂愁のЯ&B作品。



笑う大金、ラテと警官の残忍性。
乱暴と財政の両義性。
メディアの暴力とランボルギーニの夢、 全ては見張るCCVカメラに映し出される。

砂漠の景色、タッパーから煙るデジタル・スモッグ。
K9と煌めく酸性雨がヤシの実の町でシミとなった歩兵の血を洗い流す。

キャデラックのエスカレードが高速で燃えている。
頭上でヘリコプターのドローンが音をたて、 砂漠を背景に、
通勤者がキラキラと散らばる記号の瓦礫を時速30キロで通過して行く。
寿司エリート、名のない貧困者、無慈悲な高速道路の惨劇で。
盲目のシステム。

高速にいる男、慌ただしいトランシーバーのスピーカー、ぬるぬるしたアスファルトに裸足でいる。
夕暮れ時、ヤシの実のシルエットに溶け込む鉄の塊を燃やす空。
超現実主義の文明がその理想主義に差し出される、現実の重みとの戦いで。

商業文化がもたらす残忍な警察とギャングの暴力、メディアの集中砲火と差別。
タブロイド自身によって引き起こされる美化と自己都合。



この商品は2015年11月12日(木)に登録されました。

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