Lounge Paradise

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事件です。チリ産アシッドフォークの頂点を極めるリアル・マスターピース「Vienne」でお馴染みCongregacionの中心人物、Antonio Smithがなんと新たな名義で新作を発表!!! これがアンビエントからダブ、ジャズやソウル、そしてフォークを包み込んだ柔らかな音楽旅絵巻でめちゃくちゃ良い。SSWに歌い、ギターを奏でた伝説から月日流れ、今日までAnton氏の宇宙な感性は絶えず育まれ、その間にも多数の扉を開けてしまったのが作品全体から伝わります。ただのニューエイジ、チルアウトなんてものではありません。MUST!!!!!


72年にチリでフォークロックの名盤「Viene」をリリースしたバンド「Congregacion」のリーダーでした。
73年には、「チリの9.11」と呼ばれる軍事クーデターがきっかけで、他の多くの音楽家同様にアルゼンチンへ亡命。
74年には亡命先のアルゼンチンで、世界最高傑作のフォークのLP「Ven Seamos Mas」を本名Antonio Smith名義でPromusicaレーベルからリリース。
翌年75年には自主でセカンドソロLP「Somos El Mundo」をリリース。
80年代になってもあえてチリには帰らず、音楽性をNew Age/Ambientへ移行して、90年代までにAwankana名義で34種類のCDをリリース。
00年代に入り、再び音楽性を変え、名義もAnton Senchiへあらため、2008年に1st CD「Senchi Love」をリリース。
2013年には葉か菜色レコードリリースのオムニバスLP「音のエスペランサ」に一曲提供。
Anton Senchi名義になってからは打ち込みやサンプリングなどデジタル音楽の要素も多く取り込みながらも、持ち前のアコースティック楽器の演奏も活かしつつNew Age/Ambientの音楽性をさらに他ジャンルまで飲み込む形で拡大し変化し続けています。
音楽性は変わっても72年の頃から一貫して、音に対する感覚が冴え冴えなので、いずれの作品も一線を越えたクオリティを維持しています。
むしろ、惰性で同様の音楽を続けるより、潔く音楽性を変え、変化し続けつつも本質がゆるぎないAntonさんはアーティストの鏡ともいえます。
(葉か菜色RECORDS)



この商品は2015年08月19日(水)に登録されました。