抜粋 ラーマ・クリシュナの福音

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これは、一九七八年七月にマドラスのシュリ・ラーマクリシュナ・マート出版部から出た、「The Condensed Gospel of Sri Ramakrishna」(第七版)の全訳である。初版は一九八〇年に出版された。協会はその後一九八七年、スワミ・ニキラーナンダ訳「The Gospel of Sri Ramakrishna」の全訳を出版したが、本書はまたそれなりの価値があるので、初版が売り切れたのを機会に、このたび改版第一刷を出すことにしたの である。

 原書の記録者マヘンドラナート・グプタ(筆名、M)みずからの英文による原書が一九〇七年に出版され、六回も版を重ねた後に一時姿を消し、数十年を経てふたたび世に出た経緯は、このあとにつづく「一九七八年版の序」に述べてある。

  初版発行の十年前、一八九七年に、二度にわたって本書の内容の一部が小冊子の形で発表されたとき、当時欧米から帰ったばかりのスワミ・ヴィヴェーカーナン ダと、シュリ・ラーマクリシュナの霊的伴侶シュリ・サラダ・デヴィ(ホーリーマザー)とが著者にあてて送った手紙が原書の冒頭にのせてあるので、それらを 次の頁にご紹介する。

一九九五年九月

日本ヴェーダーンタ協会

 


 私はとるにたらない人間だ。しかし海のほとりに住んでいて、水差に二、三杯の海の水を持っている。客がくるとその水でもてなす。彼の御言葉以外、私に何を話すことができよう。 M(マヘンドラーナト・グプタ著者)



この商品は2010年01月11日(月)に登録されました。

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