無我の体験

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数万円で取引されてプレミア状態だった『自己喪失の体験』が、新完訳版として復刊!!!
(『自己喪失の体験』は抄訳でしたので、今回完訳にしました。)


覚醒を求める人、必読の書!

無我(無自己)への二つの段階を。著者は自らの体験を通して語っています。

かなり壮絶なところもあります。

第一段階は、「神と一体」になるワンネス体験。
第二段階は、「主体」「対象」「それ自体」が三位一体と認識する体験。

第一段階では、まだ自己と神との分離があります。
第一段階から第二段階に行くまでには、「大いなる通路」があります。
その「大いなる通路」を通ったとき、完全に自己は無くなります。
すべての分離がなくなり、それ自体の道になります。

キリストについても、その観点から考察されています。

キリスト者が、無我(無自己 no-self)に至った貴重な記録です。
禅にも通じるものがあります。



「本書は、自己というもののいっさいが失われていく二年間の体験を綴った、個人的な旅の記録です。
この旅は、人生をまったく新しい、異なる領域へと導く道程を歩む体験であり、それまで四十年ものあいだ、
さまざまな黙想体験を経ていたにもかかわらず、私はそのような状態が存在することすら知りませんでした。
自己を失うという体験は想像を絶するもので、私の知っているどんな思想体系のなかからも見つけ出すことができませんでした。
それでも、私はあちこちの本屋や図書館を探し回りましたが、この旅に類似した過去の例や記録など、
その当時にあったら何らかの助けとなったであろう文献は見当たりませんでした。
そうした記録があればどんなによかったであろうと痛感した体験から、
いつか私と同じように自己超越という旅をする運命にある人の役に立つことを信じて、この書をしたためています。」
(「序文」より)


在家禅者で花園大学文学部教授のジェフ・ショア氏の解説付き。


内容(「BOOK」データベースより)
自己が無くなった生き方とは?著者の壮絶で貴重な記録。『自己喪失の体験』が、新完訳版として復刊!!
著者について

バーナデット・ロバーツ Bernadette Roberts
1931年生まれ。カリフォルニア州在住。
子供の頃より自然の中で、彼女自身の内側で、超越したものとして神の啓示の体験をしてきた。
10代の初期にカルメル修道会に入る。まもなく彼女は、十字架のヨハネの言う「魂の暗夜」を体験する。黙想的な生活をする修道女として10年間過ごした後、カルメル修道会を去る。
結婚し、4人の子供を持ち、その後、神と共に「市井」の生活を過ごす。その後何年も経ったあるとき、
「一なるもの(ワンネス)」の体験をし、自己を失う体験をする(前半の旅)。
ワンネスが虚無に変わり、4ヶ月間の「大いなる通路」を経て、主客とそれ自身の三位一体を「見る」気づきを得る。相対的な知覚から非相対的な知覚へ移行し、新たな人生を歩んでいる(後半の旅)。
著書に、本書(1982)のほかに"The Path to No-Self"(1985)(『神はいずこに』2008年 日本教文社刊),"What is Self?"(2005)がある。

ホームページ:http://bernadetteroberts.blogspot.jp/


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロバーツ,バーナデット
1931年生まれ。カリフォルニア州在住。10代の初期にカルメル修道会に入る。黙想的な生活をする修道女として10年間過ごした後、カルメル修道会を去る。結婚し、4人の子供を持つ

立花/ありみ
サ ンフランシスコ州立大学マスコミ科卒。臨床心理士。ヒプノセラピスト。翻訳家。公立小中学校、教育相談センター等でカウンセラーをする傍ら、自宅セラピー ルームにて、psycho‐spiritual therapyを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



この商品は2014年11月07日(金)に登録されました。