Music by William Eaton

2,700円

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Wish List

瞑想的で美しく、目の前に映像が広がる様な弦楽器のアンビエンス。MASTERPIECE!!!

弦楽器の世界的なデザイナー/ビル ダーのひとりであるウィリアム・イートンが、自作の楽器をつれづれに奏で録音した1978年発表のファースト・アルバム。ジャケット隅に小さく題字がある だけ。曲目も説明も一切ない、十八編の瞑想的な楽音詩が連なった弦楽器演奏集。作者自身の手による書き下ろし解説を収録し、知られざる本作のストーリーを 明かす、世界初CD化。

■ウィリアム・イートン略歴■
ウィリアム・イートンはネブラスカ州リンカーンに生まれ、進学のため移住し たアリゾナに定住した。アリゾナの砂漠や原野で放浪生活をしていた70年代初頭、かの地にあったホアン・ロベルトのギター工房に足を運んだとき、伝説的な 楽器製作家、ジョン・ロバーツ(1921-1999)に出会い、彼とイートンはその後26年に渡るパートナーとなった。また彼はもう一人の楽器製作名人、 ロベルト・ヴァンにも師事し、イートンの発案と奔走で1975年には二人を講師とした弦楽器職人を育成する専門学校<The Roberto-Venn School of Luthiery>を開校した。本作は学校を設立して間もないイートンが、自主制作で発表した記念すべきファースト・アルバムであり、全て自作弦楽器での 演奏となる。作品は、彼が<楽音詩(tone poem)>と形容する無題の18編の演奏(シークエンス)を積み重ね、ひとつの<世界>としたもの。ジョン・フェイ、ブライアン・イーノ、トミー・ゲレ ロの諸作も想起させる、静的な中に色とりどりの含みと独自の世界観を伴ったもので、彼の哲学観、精神性をはっきりと提示している。80年代のニューエイジ と比較するのも興味深い(イートン自身はニューエイジャーではないと明言している)。彼は楽器工房を経営し、今も演奏活動を続けるミュージシャンである。



この商品は2010年01月08日(金)に登録されました。