Existence

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(DL付属) Hobo CubesやPHORK、Love Cult、D/P/I、Digitalis〜Entr'acteなどなど変異ビート〜電子音楽ファンに是非お薦めです!! 電子音楽とテクノが交差する京都産の気鋭、genseiichiの初カセット。上手く捉えた感あるアートワーク含めて滅茶苦茶良いです。

a snore.というインプロヴィゼーションユニットでも活動するgenseiichi。実はgenseiichiとしての活動を知ったのはここ最近で、初めて彼を見たのは京都アバンギルドにてSuicidal 10cc(中原昌也×Jim O’Rourke)、山本精一×梅田哲也らと共にa snore.として出演していた時の事。その時自分もインプロを始めたばかりで、彼らには少なからず刺激を受けその後a snore.とはコラボレーションライブも行った。
genseiichiとしてはelektronの機材を主にメインで使っており、単なるテクノには聴かせない飄々としたリズム構成や変わり続けるエフェクトで展開させていくところが特徴。真面目そうに見えて、実はある種ひねくれ者という彼の性格がそのまま音に出たような印象を受ける。

existence(存在)とつけられたこのアルバム。一曲目の”volt in bottle”では荒野を思わせるシリアスなドローンの上にしっかりと刻むリズムが展開するが、それは突如として断絶され拍子抜けしたリズムの2曲目”house”へ続く。音楽的な意味のハウスとは程遠いこの曲、恐らく彼自身のものと思われる声や環境音が聞こえ、どこか安堵感と共にA面は終わっていく。
B面はelektronのmonomachineだけを発音に使っているというライブ音源。A面の”house”から続くような環境音が聴こえる上で鳴るシンセサイザーからは、安堵感と共に掴みどころの無いメロディに泳がされているような印象。
genseiichiの作り出した”存在”という意味深な名前の幻は案外心地いいもので、漂うように何度でも身を任せる事ができる。

birdFiendの新たな方向性の基軸となるだろう作品。
限定90本。
(YPY)



この商品は2014年06月20日(金)に登録されました。

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