Aftershock Dubs

2,160円

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サウンドボーイ達の2014年最初の大事件! 80sヘヴィーメタル・ダブ怪盤『世界をゆるがした十のダブ』リンド保安官の25年ぶりNEWアルバム登場!その名も『余震ダブ』!!

25年も何してた!?と突っ込んではいけない。リンド保安官はずっと南半球のサウンドマン達とレゲエに打ち込んでおられたのだが、この20余年で公表された音はコンピCDで数曲のみ。その全貌はホールの中に封印され謎めいていたが、保安官はずっと目を光らせていた!

この驚きの新作である2ndアルバムは、シェリフ・リンドがこれまでサウンドでプレイしてきた数々のダブ(注1)からコンパイルした「スペシャル集」(注2)と云っていい。この完全現場仕様のマッシヴ・ベース音源をアルバム用にセレクトしたのは、西日本が誇るサウンドシステム「タッチ・ザ・スカイ」のクルー、High-Cと、レゲエ・ダブを追求する精鋭トラックメーカー/エンジニア、Ruv Bytesこと我らが倉谷拓人。更にマスタリングも倉谷氏の手になるエム初の真性ダンスホール仕様!頑固ルーツ好きオリジ世代からデジタル/nu roots世代にまでアピールするダブ・リズム一本勝負、ヘヴィーウェイトなスペシャル・アルバム!

注1:この場合の「ダブ」とはversionとしてのダブでなく、各サウンドの秘密兵器としてプレイされる音源「ダブプレート」の略。ダンスホール用語。
注2:「スペシャル」は前述の「ダブ」あるいは「ダブプレート」の同意語。

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一般にダブとはVo.入りの原曲があり、そのリズムをエフェクトなど施して強調させたものが主流だが、シェリフの場合は原曲など存在しない生粋のダブ・リズムに美点が置かれている。楽曲に登場する音はひとつひとつが厳選され、エフェクトが加わり、ほどよい「やり過ぎ」感には自然と首を振ってしまう。ジャマイカやUKのエンジニアに影響を受けたダブワイズは、オリジナリティーと十分な頑固さが加わり、今も実に耳新しい。
この『アフターショック・ダブス』に刻まれた80-90年代のワン・ドロップ、初期デジタル・レゲエ、ステッパーなリズムなど、 その幅広さには彼のレゲエ/ダブへの惜しみない愛情を感じる。ロー・ボックスからどっしり押し出されるベースに加え、ホーン・ドライバーから発射される音の緻密さと奥行きは、彼ら一派によって豪州でサウンドシステムが稼働し始め、スペシャルをプレイして実験を重ねたことの大きな成果だと思う。長年かけて鍛えられた音源を聴くと、シェリフの「Me Deh Yah!」という声がはっきり聞こえる!

----宗重敦志 aka High-C (Touch the Sky/Corner Stone Music)

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この商品は2014年01月25日(土)に登録されました。

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