Revived In Tango

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作曲家Guy Bovetの手によりバロック期の音楽が「タンゴ」として再生され、それらをInes Maidreが演奏し、更に元の楽曲を挟む事で対比や変貌を知るという、面白い構成の1枚です!!!

ギィ・ボヴェは、ジャン・アランの研究家として知られるスイスのオルガニスト、作曲家です。オルガンのための[12の教会タンゴ](2000)は、フランス、イタリア、スペイン、ドイツのバロック期の音楽を「タンゴ」として再生した作品です。
「聖と俗」を融合させることはオルガン音楽では過去にも行われてきたものの、「俗」の色彩がきわめて濃いタンゴと結びつけるという彼の着想は、かなりの好奇の目で見られたと言われます。
エストニアのオルガニスト、イネス・マイドレのアルバム「タンゴに蘇る」は、ボヴェの「タンゴ」を6曲選び、オリジナル曲と対比させることで、彼のイマジネーションと音楽の変貌を探ることを目指しています。
彼女が選んだ楽器は、ベルギー、ハッセルトの聖クインティヌス大聖堂のBinvignat & Houdtappelオルガン。16世紀末のオルガンのパイプの多くをそのまま使い、1791年から1793年にかけて建造された楽器です。

演奏 : イネス・マイドレ [Org / 聖クインティヌス大聖堂(ハッセルト、ベルギー)の Binvignat & Houdtappel オルガン (1791年~1793年)]

録音 : 2011年5月16日~17日 聖クインティヌス大聖堂 (ハッセルト、ベルギー)
録音 : クヌート・ベッカー

[イネス・マイドレプロフィール]
タリンのエストニア音楽アカデミーを卒業。パリのダニエル・ロトの下で学び、ヨーロッパ、アメリカ、ラテンアメリカの大聖堂のコンサートやフェスティヴァルで演奏。チェンバロ奏者として古楽アンサンブルと共演。ヴァイオリン、金管楽器、パーカッション、シンセサイザーの音楽家やダンサーとコラボレートする多彩な活動をしています。ベルゲン大学グリーグ・アカデミーのオルガン科准教授。

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この商品は2013年11月14日(木)に登録されました。