Japanese Traditional Music: Gagaku, Buddhist Chant

  • artistV.A.
  • title: Japanese Traditional Music: Gagaku, Buddhist Chant
  • labelWORLD ARBITER
  • catNo: WA2009CD
  • formatCD

2,061円

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太平洋戦争直前の1941年、国際文化振興会によって制作された貴重な日本の音楽文化の記録から、雅楽と声明を纏めた貴重な復刻盤です。
●本復刻 盤の元となった音源は、1941〜1942年頃に国際文化振興会(国際交流基金の前身)によって、海外に日本の音楽文化を紹介するために制作された、非売 品の10インチSPレコード・セット。全5巻60枚からなるそのセットは、邦楽、声明、能、琵琶、三味線などから子守歌、わらべ歌、民謡にいたるまで、日 本音楽全般にわたり録音されました。
●本CDは、その中から、雅楽と声明に絞り収録された復刻されたものです(今後、他のジャンルも随時復刻予定)。
● 前半に収められた12曲は、『宮内省式部寮雅楽課(くないしょう・しきぶりょう・ががくか)』(現・宮内庁式部職楽部)による演奏で、「久米歌(くめう た)」「東遊(あずまあそび)」「高麗意調子(こまいちょうし)」「越天楽(えてんらく)」などなどその多様さは、雅楽の歴史と高度な様式美を示すのもで す。
●後半の10曲はいわゆる仏教音楽で、一般的に経典に節付けして歌われる歌謡の声明が収録されています。演唱者は、中山玄雄(なかやま げんゆう)、吉田恒三(よしだ つねぞう)、小野塚與澄(おのづか よちょう)など高名な声明家が行っています。
こちらはおごそかな中にも幽玄で悠久の時間を感じさせる、人間の声の凄さを聴かせてくれます。
●日本の伝統音楽の貴重な記録であり、収められた音源も超一流の演唱という、自国の音楽の豊かさを再認識させられる音源群です。



この商品は2013年06月16日(日)に登録されました。