Sous Juju

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フィンランド・アヴァン女子Kuupuuのベスト盤がなんと本邦Em Recordsより。Grouper、Natural Snow Buildings、Orphan Fairytale、Ashley Paul、初期LA Vampiresが好きな方にもお勧めです!
(Tatewaki)

フィンランドの天才女子アーティスト、クープーことヨナ・カランカのデビュー作から最新作まで、アーティスト自選によるデビュー10周年ベスト・コレクション!そして本邦初登場!

クープーはフリーフォーク・ブームまっただ中の2000年代初頭に十代でデビューし、個性的なアーティストのひしめくフィンランドの中でも突出した才能で世界を驚かせた。
姿勢・作風は一貫して実験性の高いものでありながら現代最前線ポップに成立した作品(その点でかつての暴力温泉芸者を彷彿とさせる)がじわじわと世界に浸透し、米・英・欧でたびたび演奏に招かれる。

クープーは全くの独学で音楽を始めているが、最初から“エレクトロアコースティック”である点が重要で、当時はフリーフォークと混同されていたが(呼ぶのは勝手)、新しいポップ・ミュージックの担い手として、実験音楽・ニューミュージック作家としての評価は世界でも揺るぎない。
音楽のみならず、画家・オブジェ作家としても才能を発揮するマルチ・アーティストだ。 

音楽作家としては既に通算で十数枚のリリースがあるのだが、大半がハンドメイド/極少部数制作のカセットやCDRの自主流通であったため、最初から入手が難しく、よほど熱心なリスナーでない限り全容がつかめなかった。特に日本では長らく未発売であったためかなりの時差がある。

本コレクションは2003年のデビュー作を含む入手困難な初期作品から、未発表曲、最新アルバム『シーサー (Sisar)』[EM1112LP]のリミックスまで新旧あわせた全31曲を収録し、各曲への作家自身の解説も掲載(貴重!)。
初体験者からコアなファンまで、現時点でクープーを知るための最良の1枚である。

本作のディスク1には「暗がりにある暖かい有機的質量」(Pitchfolk)と評され、フリーフォークと冠されていた初期の作品を収録。ディスク2ではテープ編集、エレクトロニクスを取り入れ、作風が刻々と進化して行く現在までの状況がわかる。

なお、本作タイトル『スース・ジュジュ』は魔術師の弟子(あるいは魔除けの守り)といったニュアンスの英語の造語。



この商品は2013年04月24日(水)に登録されました。

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